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MAIN = CabinZero（キャビンゼロ）

機内持ち込みの最大サイズ。44Lの大容量収納可能！かつ軽量。文句無しの愛用リュック。

SUB = NIID（ニード）

ガジェットに特化してると言っても過言ではない程の機能を搭載しまくってるボディバッグ。三脚を付けれたり、マグネット式バックルで取り付けは簡単＆強力ロック、メインポケットも折りたたみのマグネット式でアクセス抜群。一番の推しポイントは、ペットボトルや傘などを収納出来サイドオープンポケット。これは使わないと便利さが伝わらない。自撮り棒+アクションカメラという、かさばりがちな物も、さっとしまえて、さっと取り出せる。最高。

POUCH = ELECOM（エレコム）

ガジェット類をここに全て入れている。特にこだわりがあるわけではないが、持ち合わせの自撮り棒が綺麗に入ったり、画像では分かりづらいけどめちゃめちゃ大容量でポケットが多い。基本的にこのポーチはリュックとセットなので、常に持ち歩いてるわけではない。

MAIN = Gibson ES-335TD (1979年)

Kalamazoo製。ペグとコンデンサー以外は純正品です。ペグはシャーラー製、コンデンサーはBlack Catに交換。多分人生で最初に見た映画「BACK TO THE FUTURE」の主人公マーティが、ステージでチャック・ベリーの名曲「Johnny B. Goode」を弾き唄い暴れていたのが僕の最初の出会い・・・のはずだったけど。あれ335じゃなく345っていう。※ギターを始めたキッカケのリッチー・ブラックモアは当時335を使用。大好きなELLEGARDENの生形さんも（ｒｙ

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Sub = Gibson Les Paul Standard (1976年)

18歳の時に、今は亡き恩師からMarshall JCM900とセットで譲り受けたギター。1970年代後半はGibsonも色々試行錯誤中だったということもあって、珍しいのか駄作なのかわかりませんが、いわゆる「パンケーキ」と呼ばれる１つの木を２つ木でパンケーキみたいに挟んで出来ているギターです。デカール＆ヴォリュートがお気に入り。

当時LIVE中にブチギレたタクバヤシは、このギターをステージに投げつけるもメイプルネックの為(普通はマホガニー)、ネックもボディーも無傷で、３弦のペグだけを破壊するという事件があったそう。（3弦だけゴトーペグに変更）

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エレアコ = Taylor 110ce

20代前半ハワイで購入以来、オーストラリアでのロードトリップ・バスキングなど、日本に帰国するまでずっとメインギターとして使用。当時の彼女（現在の妻）と口論になった際、このギターを床に叩きつけボディーを破壊。帰国後に地元のお世話になっている楽器店で修復。

MAIN = Marshall VALVESTATE MODEL 8080

GibsonにはMarshall、Fenderにはジャズコっていう偏見的セオリーを持ち合わせていますが、それは一旦置いといて、メインアンプはずっとJCM900だったのですが、今年(2024年)からこのアンプをメインアンプとしております。このアンプに行き着くまでの経緯も記事にしていますので、興味のある方は是非！

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Sub = Marshall JCM900

18歳の時に、今は亡き恩師からGibson Les Paul Standard (1976年)とセットで譲り受けたアンプ。マーシャルのロゴは邪魔だったから外したそう。そのおかげか、スタジオ等で普通のロゴ有りのJCM900を見ても「あ、900だ！」と気づくまでに他の人より時間がかかるようになってしまった。

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路上用 = CUBE Street Ⅱ

一家に一台、BOSSのCUBE Street Ⅱって言ってもいいぐらいの名機。ギターだけじゃなく、これから歌や楽器を始める人全員に間違いなくオススメできるアンプです。ループもチューナーも付いてるし、何より電池で稼働できるのヤバ過んぎ。音量も路上ライブ程度なら余裕で出ます。

エフェクターボード

特にめずらしいペダルも無く面白みのないボードですが、本体(サイズ約55cm × 33cm)が長野県のハードオフで2200円だったということがお気に入りポイント。

エフェクター類に関する記事

ソルダーレスケーブル

エフェクターボードを組む際に必要になってくるソルダーレスパッチケーブルは、以下を使用しています。

以下、接続順

①ジャンクションボックス

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②バッファー

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③オクターバー

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④フェーザー

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⑤スイッチャー

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⑥チューナー

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⑦オーバードライブ（ブースター）

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⑧ディストーション

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⑨ファズ

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⑩パワーサプライ

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Main = SHURE BETA58A

人生初のマイマイク。何を買ったらいいのかわからない人も、わかってる人も持っておいて損はない万能マイク

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マイクスタンド = TAMA

当時、スタジオやライブハウスによってはマイクの重さでマイクブームが下がってくる（ネジが締まりきらない・安物を使っている）問題がギターボーカルの僕にとって最強のストレスだったので自前の物を用意。以降現在もずっと使用しています。

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ギタースタンド = HERCULES

最近のスタジオやライブハウスでは、HERCULESの首吊りタイプを置いてくれてるところが増えていますが、当時は少なくギタースタンドからギターがダイブする事故も多々ありました。（一度ネックを折っています。）現場で安価なギタースタンドは絶対に使いたくない為、この折りたたみスタンドを持ち歩いています。

チューナー

ACのOUT搭載、バッファーも人気のチューナー

MAIN PC = MSI GF65 THIN

2023年8月現在もピンポイントでこれを使用。これまで何台もパソコンを買い替えてきましたが、MSIのゲーミングノートPCに落ち着いております。これを使う前はMacBookを使用していましたが、ゲーミングデバイスは総合的に全てを凌駕すると考えているので、こちらに乗り換えました。グラボRTX3060、メモリ16G、CPU i7(10世代)、まぁ僕みたいな人間が使うのであれば十分過ぎるスペックやと思ってます。APEXもサクサク、原神もサクサク、動画編集もまぁサクサク、DTMもまぁサクサク。

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PCケース = Lacdo

このケースを使ってるのは単純にコスパが良くてポケットが大きいから。僕はキャビンゼロのPCスペースに、このケースごと入れている。MSI GF65のクソデカい充電器も、ノートPCスタンドも、マウスパッドも全部これに入る。

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PCケース = JOYTUTUS (最近はこっちを使用中)

2023年日本一周旅の為に試しで購入。車のハンドルに付けれるPCケースですがこれが案外普通に使える。ハンドルにつけても安定してるし、テーブルと謳ってるだけあり他のPCケースより強度がある。オシャレで可愛いPCケースでは決して無いけれど、実用性だけを考えたらこっちの方が断然使えます。(MSI GF65のバッテリーは収納出来ない) ただ、ハンドルの位置とシートの位置、人間の座高？ｗによっては超絶操作しずらいので、緊急でPC作業をしないといけないときにだけハンドルを使って作業する。って感じです。

マウス = Razer Viper Ultimate (過去)

左右対称のワイヤレス、ワイヤード対応のゲーミングマウス。充電もかなり持ちますが、めんどくなってからずっと有線で接続しています。文句無しのマウス。とりあえずマウスで迷うならこれ買っとけば間違い無し。ロジクールのマウスも良いけど、単純にレイザーが好きという理由も入ってます。

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マウス = Logicool G502 X Plus (現在)

2024年6月に購入、究極のゲーミングマウスと名高いマウス。使い勝手が良すぎて感動。

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キーボード = Razer Huntsman

このキーボードはとにかく癖が強い。が、慣れると神速になれるのでタイピングマニアやゲーマーにはとにかくオススメ出来る。テンキーレスで大きさもちょうど良い。JP配列を選んだのは、US配列はスペースキーが長くてダサい。という理由から。

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モニタースピーカー = YAMAHA MSP3A

正直ピンキリの世界ですが、迷いに迷いまくった結果これにしました。条件としては「原音に忠実・DTMに問題なし・前面につまみ・手頃な値段」の全てをクリアしているのがこれだったからです。安心と安定のYAMAHA製品ですし、壊れるまでずっと使っていきます。とりあえず迷ったらこれにしておけば間違い無し！って感じのモニタースピーカーです。

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オーディオインターフェース = Focusrite Scarlett 4i4

モニタースピーカー等をパソコンに繋ぐためにはオーディオインターフェースが必要になりますが、当時の物から進化して見た目も変わっています。当初、音楽スタジオに持ち込んだりすることを前提として、2i2ではなく4i4を購入しましたが個人が家で使う分には2i2で十分です。他のオーディオインターフェースと違ってこれを選んだ最終的な理由は、Ableton Live LiteというDTMソフトが付属するからです。

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13.3インチモニター = Prechen

15.6インチのノートPCの横に縦向きにして使用しています。こだわりとしてサブモニターのインチサイズは、メインPCの画面より「小さい」こと。あくまでも「サブ」にこだわってるので、コスパ優先でこれを購入。動画視聴ぐらいなら余裕で出来ます。簡単に画面を分割してくれるwindowsの設定「ウィンドウのスナップ」をONにすると使い勝手が良いです。

有線＆ワイヤレス = ゼンハイザー IE 100 PRO

バンドでスタジオに入るときや、音楽作成、動画編集の際に使うイヤモニ。動いても落ちづらい、フラットな音、クリアな音、原音に忠実、的な使い方をしなきゃいけないときに必要で、音楽鑑賞というより音の確認としての用途が多い。もちろんこれで音楽を聴いても、音源が良い音であれば良く聴こえる。逆に言えば誤魔化しが効かないので、今まで聴こえなかった音が聴こえてくるかも・・・？他と比べてもコスパ最高の一品で、プロにも人気。

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ワイヤレス = Razer Hammerhead

上記のような、ガチモードじゃないときのイヤホン。ワイヤレスイヤホンはどうしても遅延が発生しますが、これはゲーミングモードにすることによって大幅に遅延が無くなります。でも、100%じゃないので油断は禁物。「ゲーミングデバイスは全てを凌駕する理論」で、ずっと使ってる。コスパも良い。音は普通に良い。何よりRazerなので気に入ってる。

折りたたみPCスタンド = iVoler (黒)

ノートパソコン用のスタンドは、あるのと無いのではかなりの差がついてきます。集中力や疲労に関係するし、パフォーマンスの低下に直で繋がります。膝の上でノートPCを使う人以外は、画面の角度というか、画面の高さに必ずと言っていいほど不満が出てきます。だからと言って、ノートパソコン自体に貼り付けてしまうタイプはオススメしない。理由は、ファンの風がちゃんと逃げてるのか問題と、そもそも高さが足りない問題。どちらもかなりマイナス点なので、スタンドはスタンドで持っておいたほうが絶対に良い。「スタンドだったら何でもOK」は絶対NG。


↑のスタンドは、折りたたみでコンパクト設計、構造上ファンの風も問題なく、高さも6段階調節可能。他のメーカーでも同じような物は沢山あるけど、コスパの良さだけで選びました。使い勝手が良すぎてずっと使っています。

iPhoneケース = TORRAS

まず、MagSafe対応のiPhoneを所持しているのにも関わらず、MagSafeを一度も使ったことがない人は一度考えを改めましょう。←過去の僕に伝えたい。まぁ、iPhoneの機能の一つを殺してることになるので、それは勿体ないよね～って話です。どうしても革製のケースが良い！木製が良い！と思って使っていた20代の僕ですが、今はもう利便性に完全に侵食され、MagSafe無しでは生きていけない体に・・・なりつつあるｗ

便利なアクセサリー = MOFT Snap – On

モフト？で読み方合ってるの？か知らんけど、これがないと話が進まない。ガチで毎日絶対に使う必需品。MagSafe対応の物と、貼り付けタイプもあります。オススメレベル★★★★★コレはガチ。

モバイルバッテリー = Anker 622

薄くてそんなに重くない。MagSafeでパチッと付けれて、スタンドにもなるモバイルバッテリー。今となればもう大手のAnker製のものを使っています。特別こだわりがあるわけでは無いけど、使い勝手が良いんですよね～。まぁそれぐらいかな！

メインカメラ = DJI Osmo Action 3

最近はアクションカメラをメインで使用しています。サブカメラはiPhone。一眼レフも持ってはいますが、もう何年も使っていません。だって、、、アクションカメラの画質でも十分綺麗やし、何より、ALL in Oneで本当に楽。Goproでもよかったけど、高いからやめた。

三脚= Ulanzi MT-24

100点満点。なんか文句ある？っていうぐらい、ダントツで神がかっているミニ三脚。抜群の安定感。横にホットシューも付いていて、三脚のハイエンドモデルと言っても過言ではないと思う。アクションカメラとiPhoneをメインで使用してる人は100%ハートを鷲掴みにされる一品。オススメ度★★★★★

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自撮り棒 = VRIG

もちろん使用している物を適当に紹介しているわけではありません。これはこれでちゃんと考えて購入しています。↑にあるUlanziの三脚と合体させて使うことが出来ます。この棒は一番下にネジが付いていて三脚と接続可能です。長さ（高さ）が必要なときに、三脚にロケットのように取り付ければ良いだけ。メンタリストDaigoさんが紹介していた物はInsta360のものですが、値上がりしていた為こちらを使用していますが、全然使えてます。

ちなみに、この三脚＆自撮り棒のセットはDaigoさんから教えて頂きましたｗ

ネックマウント = TELESIN

推奨されてはいませんが、このネックマウントを付けてシュノーケリングの撮影をしていました！カメラ片手に泳ぎたくはなかったので。海水に浸かったあとは、真水で流しておりました。今も壊れることなく使っています。自撮り棒を持てないけど、撮影したい場合に重宝します。

※2024年1月追記

2023年8月から日本一周の旅に出発、TELESINのネックマウントを毎日使用していましたが途中でこちらに変更。言葉にするのが難しい理由ですが、毎回の固定がすんなりといかなくなったからです。理由はわかっていて、推奨されていないシュノーケルに使いまくっていたからだと思います。どちらもネックマウントとしては使いやすいですが、Ulanziの方が一回り大きく、首の締めつけ感が軽減されました。

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クリップマウント = TELESIN

僕はこれを車のサンバイザーなどに挟んで使用しています。360度調節が可能なので使い勝手が良い。バックパックにつけて使用したことは一回もない。(ネックマウントのが良いと思ってる)挟む力もグリップもしっかりしているが、360度調節の球体マウントはちょっと壊れやすそうなので、定点的に使用するのが良いかと思います。

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磁気マウント = Ulanzi

一つは持っておいた方がよい磁気マウント。DJI Action2用ですが、3にも使えてます。ただ、Action3との相性が少しだけ悪く、ちょっとグラグラする。解決法としてカメラとの接着部分に養生テープを2枚張り、グラつきを無くしています。カメラを装着してる限り見えないので、グラつきに悩む人は是非。このグラつき問題があったとしても、コンパクトに折りたたみ出来るし、1/4ネジ穴が付いているという神仕様。



折りたたみが出来なくても良いから、グラつきが無いやつがいい！でも純正は高い！って人は、やっぱりTELESINの磁気マウントしかないと思う。僕も使用しています。何個あっても良い。

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スマホ用マウント = 折りたたみタイプ

このスマホマウントは、折りたたみ式で1/4ネジ穴とホットシューがついている神仕様。そこまで分厚くないスマホケースであれば、ケースを付けたまま装着可能。

ワイヤレスマイク = Ulanzi

iOS用とUSB Type-C用の2つがある。正直、コスパでしか選んでいない。僕個人の意見ですが、ワイヤレスピンマイクに高音質を求めるのはお門違いと思ってる。最低限、普通の音質で使いやすければそれで良い。

照明（ライト） = Ulanzi

言わずと知れた名機。

テント = GOGlamping

このテントはめちゃくちゃコンパクトになり、持ち運びが楽です。ワンタッチ式では無いですが、2本の長いポールを繋げて、クロスさせて建てるだけです。一度覚えてしまったら楽なのでお試しあれ。広さも十分ありますし、前室を作ることも出来るし、入り口は2つあるし、2つの入り口はファスナーが二重でメッシュだけにも出来る。何より、色が良い！！

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グランドシート = あると良いよ

同じメーカーで、グランドシートがあるので一緒に揃えておくと良いかもしれません。※テントと同じサイズを選びましょう。

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ポール = あると良いよ。

同メーカーのものもありますが、単純に他の安いやつを買いました。その辺の木や枝で代用はできますが、やっぱりあると便利なポール。備えあれば憂いなし！！

マットレス = スレクト（IKEYA）

折りたたみのマットレスって別に悩む必要無くない？って思われるかもしれませんが、普通に悩みます。車中泊だろうがキャンプだろうが、大事な寝具ですし。3日ぐらいの車中泊orキャンプぐらいなら必要ないでしょう。1週間以上出るときは流石に体にキます。このマットレスは一言でいうと、シッカリしてる。だから普通に睡眠が取れます。

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キャンプ用マット = アコーディオンマット

車中泊のとき、シートを倒してマットレスを敷いていますが、このマットを間に噛ますことによりフラットを維持しています。意外な使い方かもしれませんが、衣類やクッションでフラットを作るよりもこれの方が楽ですし、言ってしまえば、そもそも普通にキャンプで使えるのでｗ

ポータブルバッテリー = ECO FLOW DELTA2

はい、出ました。ポータブルバッテリーでございます。これは車中泊やキャンプのスタイル、バランスを全てぶち壊すチート兵器であります。発火リスクが怖いということでリチウムイオンではなく、リン酸鉄のもので探していたのですがEco FlowのDELTA2に決まりました。コレ、最強です。ほとんどの電化製品は動くと言っても過言ではありません。ポータブルバッテリーは充電に時間を取られ、待つのがめんどくさいor充電を忘れると使えないただの重い箱と化すのですが、これは急速充電が可能で、50分で80%まで充電します。wifi繋げばアプリで操作も出来ます。まぁ車中泊やキャンプとは別に災害用とか、一家に一台あると安心！的なノリであると良いかもしれません。

クッカーセット = CAPTAIN STAG

ステンレス製のクッカーセット。もはやエイジングを楽しみながらずっと使えるという。１セット持っておくと良いですねこういうのは。

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ガスストーブ = PANDESS

ガスバーナー、有名ブランドが良い値段で販売していますねえ。CB缶とOD缶の両方に対応しているものを選んどくと良いです。コンビニに売ってるイワタニのガスでも、キャンプ用のキャプテンスタッグのガスも使えるってことですね。大事なのは火力。こいつはガンガン燃やしてくれるぜ！！(日本はなんでガスストーブがこんなに高いんだろうか）

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折りたたみ焚き火台 = ちょうど良いサイズのやつ

これぐらい大きくて、折りたたみ式のタイプだと邪魔にならないので愛用しています。火を使ったあといちいち拭いてられないので、そのままバンバンッ！と折りたたんでケースに収納！みたいな使い方にすると楽です。

クーラーボックス = マキタ(Makita)

ええ、そうです。あの世界のマキタです。イカツイし重い。これを使っている理由は「家にあったから」であります。が、車のシガーソケット＆工具のバッテリーが使えるので案外重宝している。日本一周中も一度も壊れることなく、バッチリ保温or保冷してくれていました。近年では他にも安くて軽い良質なクーラーボックスが販売されていると思いますが、やっぱりマキタってこともあるし、ヴィンテージにならないかな？ｗとか思いながら。壊れるまでずっと使っていくと思います。

LEDライト = 充電式でクリップ付き

特にこだわり無し。でもこれめちゃ使いやすい。

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クリップ式扇風機 = 充電式で風量調節可能なもの

夏場は必須。風量が調節できないと、寒すぎるときに大変な思いをするので必ず調節出来るタイプを。この10000mAhがかなり長持ちですので、充電式のものを購入する際は必ず長時間使えるものにしましょう！