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マルシェ出店経験者が教える「失敗しない方法&売れる方法」と、最低限必要なアイテム3選

皆さんは、マルシェ(フリーマーケット)に遊びに行ったことはありますでしょうか?
手芸作品や飲食店、占いなど、何でもあってお祭りみたいですよね!

日本だけでなく、世界中のマルシェ(というかマーケット)で出店経験のある僕が、これからマルシェで出店してみたい!と思っている方々に向けての情報発信となります。

目次

「飲食系は強い」が、リスクが高い

飲食店での出店は、お客さんが入っているマルシェであればほぼ確実に売れます。
ですが、飲食の種類によってはコスパが悪く、出店費や仕入れ、仕込み、人件費等でほぼ利益が無いなんてこともザラです。

ある程度お客さん(ファン)が付いているお店であれば、そこまで心配はしなくて良いでしょう。
ですが、マルシェに出店する飲食店の殆どはそうではありまんよね。


リスクが高い理由として、「開催日に雨が降って、来場者が少なかった」これが一番のリスクになります。

それは飲食でも物販でも一緒じゃない・・・?

いいえ。一緒じゃないです。

マルシェで飲食店は、「回転率」が絶対です。

あなたがもし、「高級フランス料理」みたいなのをマルシェでやりたいのであれば関係ありませんが、殆どの飲食店は単価500円~1,500円ぐらいの物を販売していると思います。

ですので、良くも悪くも来場者数に左右されてしまうのが飲食店です。

仕込みや仕入れ、人件費などの問題を簡単にクリア出来る「粉もの」「揚げ物」などを扱うお店は、必ずと言っていいほど既に各マルシェに競合が存在しています。

食中毒や異物混入などのリスクもあり、鮮度が落ちた売れ残りの処分なども大変です。

逆を言えば、来場者が多いマルシェでは最強

雨が降っていようとなんだろうと、来場者が多ければ勝てます。
最大の利点ですが、人間は必ずお腹が減ります。
さらに嬉しいことに、「マルシェ効果」で美味しさが倍増します。


経験上、来場者が多ければあえて行列を作ると効果的です。
人は、人が集まっていると何故か興味を持つ生き物です。

「あそこで何が起こっているのか?」を確かめに行ったつもりが、気付いたら並んでしまっている。

人間の五感を刺激する!なんて言いますが、美女に群がる野郎共のように、見た目と匂いで人は寄ってくるものです。
マルシェで飲食店を検討されている方は、必ず「見た目と香り」を意識して出店してみましょう。

リスクの低い、「物販」

飲食とは逆に、物販はリスクがかなり低いです。
在庫を抱えなければならないという問題以外ほとんどリスクが無く、「来場者数と回転率」にそこまで依存しなくて良いのがメリットです。

手芸作品などに必要な作成費用以外は基本的に黒字のハズですので、マルシェ全体で1個2個売れるだけでも利益が出るように単価を調節しても良いし、比較的飲食店より自由に売ることが出来ます。

来場者数が1000万人居ても、あなたの売っている物に興味を持つ人間が1人も居なければ売れないのが物販

物販はリスクが低い分、売れづらいのが現実です。しかしそこで諦めてはいけません。
世の中にはもの好きが沢山存在しているし、人それぞれ感性は違うのです。

「こんなものお金を出してでもいらないよ!」って思う人もいれば、「おしゃれー!!欲しい!」と思う人も居るということです。要するに答えがありません。


物販は一人ひとりの感性に刺されば必ず売れます。


飲食を始めるには設備的に投資が必要不可欠ですが、物販は誰でも簡単に出来るので、一度ダメ元でもチャレンジしてはいかがでしょうか?意外にも売れていくかも知れませんよ!

出店に必須なもの3選

飲食でも物販でも、マルシェ出店する際は絶対に持っておきたい物を紹介します。
(キッチンカーなどで販売する場合を除く)

タープテント

FIELDOORのタープテントは、サイドシートが2枚付いてきます。色も選ぶことが出来る、コスパの良いタープ型テントです。サイズに迷ったら、日本だと2.5mがオススメです。(僕が所有しているのは3mの茶色)

何回か使用していますが、普通にしっかりしてて使えます。
出店(特に地方)の際、テントは必ず必要になりますので買っておきましょう。
(マルシェ以外でも、バーベキューなどで使えるのでオススメです)

折りたたみ式テーブル(耐荷重のあるもの)

こちらも同じメーカー(FIELDOOR)の折りたたみ式テーブルになります。
ディスプレイにこだわる方が多いマルシェですので、商品以外にも置くものが増えることを踏まえて、これぐらいの大きさと耐荷重がないと使い物になりません。他社のテーブルとは違い、耐荷重が120kgもあります。

このテーブルを購入してから、マルシェ出店以外でもバンバン使うことになりました。
非常にオススメの商品です。

テーブルクロス(必須)

「テーブルクロス・・・?!?」と思ったあなたは、ラッキーです!w
テーブルクロス無しで、そのまま商品を置いている出店者なんてマジで1人も居ません。(自信はない)

正直、これだけで印象が全然違いますので、色と長さを慎重に選ぶことを強くオススメします。
「テーブルクロスなんていらねーよ!」って思う方は、今すぐマルシェ出店なんて辞めた方がいいです。
それぐらい大事なのです。

上記のAmazonで見るボタンをクリックすれば、Materialist(アマゾンのショップ)に飛ぶと思いますが、ここが一番サイズ感や色合いの自由度、コスパが良いので紹介しました。(もちろん所有済み)

マルシェで成功するには

ここまで散々飲食と物販とそのメリット・デメリットを語ってきましたが、一貫して言えることがあります。
マルシェで成功するには、「場所とタイミング」です。

開催される場所(例:海・山・都会・地方など)タイミング(季節・時間帯)によって来場者の質が変わります。そして、その場所とタイミングを逃すと売れるものも売れません。


夏季に海の近くで開催されるマルシェで、自家製の温かいココアを売ろうとしてもなかなか厳しいと思いませんか?「海から上がったばかりで寒い!」って人以外、誰も買わないです。例えそれがキンキンに冷えたココアであっても、コーラやビールなどの強敵がいます。

物販でも同じことが言えて、そこにあって不自然なものは実際目に付きますが、売れづらいです。

「場所×タイミング=そこにあって自然」

そこにあって自然であれば、売れます。

「やりたいこと」と向き合える

海外とは違い日本のマルシェは正直、よくわからないことが多いのが本音です。
理由として、生活費を稼ぐために出店している人はそこまで多くないということ。

海外ではマルシェが普通、というよりガレージセールやフリーマーケットが頻繁に行われているのですが、それをメインの仕事にしている方が多いのです。

マルシェで出店してみることで「自分のやりたいこと」と改めて向き合うことが出来るかと思います。
出店にチャレンジした後、営業職に転職した。なんて人も居るみたいですし、何が起こるかわからないですね。


営業職に特化した転職サイトいい求人netで自分が本当にやりたかった仕事が見つかるかもしれません。
特にマルシェ出店に興味がある方は必見です。

今よりもっともっと、良い景色を!

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