色んな言葉を聞いたり見たりして、自分と照らし合わせては、自分に都合の良い言葉は気持ちよく理解して、不都合なことは気持ち悪いまま理解に苦しむ。
2日目、こんにちは、こんばんわおはようございます!タクバヤシです。昨日に引き続き「名言開き」ならぬ、本をおみくじみたいに開いては、ブログにアップしてみています。
目次
思い出すべきこと
能力の高さや、評価とは関係なく、
覚悟の磨き方 P141
あなたにもひとつくらい、
得意なことがあることでしょう。
いったん他のことは中止して、その得意なことに、
使えるすべての時間と全てのエネルギーを
集中させてみてください。
忘れているのは、その覚悟ですよ。
何なんだよ!
自分の得意なことって、何なんだよ!!!って、もがく時期は必ずあると思うんですけど、ありませんでしたか?僕は毎日そうです。
甘く聞こえるかもしれませんが、この言葉の冒頭に「能力の高さや、評価とは関係なく」とあります。多分、これは自己流、タクバヤシ流の考え方ですが・・・甘く聞こえがちですが、そんなこともなく実際のところ、「得意」は自分主体で、「凄い!」と思われるのはあくまでも他人事、承認欲求に近いと思っています。
要は、それが他人から見て、下手でも上手くても自分が「得意」かどうかは別ってことです。周りのことはいいから、その得意なことに全力集中しなされ、全力集中するのにはそれなりに覚悟がいるぜよ。その覚悟を忘れてないか?思い出せ!ってことかなぁと。
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